成年後見制度とは
「親なき後」を安心サポート
『NPOひかり』は、2005年に千葉県で誕生しました。
福祉施設の利用者の保護者が中心となり、「親がいなくなった後も安心して暮らせるように」という思いから、成年後見の活動を始めました。
成年後見制度とは、認知症の高齢者や知的・精神障害のある方が、自分の財産や権利を守りながら、自分らしく生活できるように支える仕組みです。
ご本人の意思を尊重し、人としての尊厳を大切にすることを何より重視しています。
NPOひかりでは、ご本人を中心に、家族や福祉関係者と協力しながら、安心して生活できるよう支援体制を整えています。
よくある質問
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Q
成年後見制度とはどういう制度ですか?
成年後見制度は、認知症や知的障がい、精神障がいなどによって判断能力が十分でない方を、法律的に支援する制度です。ご本人の利益を守るために、家庭裁判所が選任した「後見人」が、財産の管理や契約の手続きなどを代わって行います。判断能力の程度や希望に応じて、「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つがあります。
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Q
誰が成年後見人(保佐人・補助人)をするのですか?
申立するとき、誰に成年後見人(保佐人・補助人)をしてほしいかを候補者として挙げることができます。「この人にお願いしたい」という方がいれば、その方を候補者として挙げてください。しかし、誰を成年後見人にするかは家庭裁判所が決めることなので本人の状況によっては候補者が選任されない場合もあります。もし適切な候補者がいないのであれば、家庭裁判所が適任と思われる方を選任します。
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Q
自分で後見人を選ぶことはできますか?
任意後見制度を利用すれば、将来の後見人を事前に選んで契約できます。
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Q
法定後見と任意後見の違いは何ですか?
法定後見は、認知症や知的障害などにより現状判断能力が不十分な方を対象に、家庭裁判所が後見を開始する制度です。
一方、任意後見は、現状判断能力が十分である方が、将来判断能力が不十分になった時を見据えてあらかじめ後見人を選んで契約を結ぶ制度であるという違いがあります。 -
Q
成年後見人に報酬は支払う必要がありますか?
家庭裁判所が報酬付与を決定する場合があり、本人の財産から支払われます。
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Q
制度を使うとどんなメリットがありますか?
ご本人が詐欺や不適切な契約から守られたり、財産の管理が適切に行われたりすることで、安心して生活できる環境が整います。
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Q
成年後見制度についてもっと詳しく知りたい
詳しくは、法務省「成年後見制度・成年後見登記制度 Q&A」 のページをご覧ください。
法人概要
- 名称
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特定非営利活動法人 NPOひかり
- 住所
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〒299-1607
千葉県富津市湊1070-3 - 電話番号
- 0439-67-3939
- FAX
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0439-67-3722
- 代表者名
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代表理事 小池 光徳
精神保健福祉士 公認心理師 - 設立認証年月日
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2005年11月28日



